fc2ブログ

斎藤佑樹 プロフィール

斎藤佑樹の彼女は
こちら

最終兵器彼女 アルティメットエディション
出演:前田亜季 /窪塚俊介 /木村了 /貫地谷しほり /津田寛治
東映ビデオ
発売日 2006-06-21


小樽に住む高校生のちせ(前田亜季)とシュウジ(窪塚俊介)が付き合い始めてまもなく、突然戦争が始まった。そのとき、ちせは全身兵器の姿でシュウジを守る。彼女は軍によって「最終兵器」として改造され、敵と戦う運命にあった。やがて戦闘が激化していく中、ちせを見守ることしかできないシュウジは…。
高橋しんの同名人気コミックを最新CGを駆使して実写映画化した近未来ファンタジック・ラブストーリー。女子高生が兵器になるという、マンガなら成立しえるウソ話を映像に置き換える作業がうまくいっておらず、ウソがマコトのように思わせてくれないのは正直つらいところ。戦闘シーンなどはかなりのリアリティを出すことに成功しており、ロケの効果も良好、また若い俳優陣の飾らない熱演も好もしいだけに、そうしたスタッフ・キャストの力量に応えきれなかった演出の弱さが悔やまれるところだ。(増當竜也)

グッド・ジョブです。 2007-07-15
私は、失礼ながら人気の原作も知らず、前田亜季さんもこの作品で初めて知った程度の人間です。(その後原作も読ませて貰いました)

原作とは別の世界観の作品と言ってしまえばそれまでですが、実写版自体は良質な作品だと思います。原作、アニメ共に、主人公が可哀想、つらい人生だな、という印象でした。実写版の主人公が訴えたかったのは、じつは、この主人公は幸せな人生だったのではないか?そんなことすら感じてしまいました。実写版の主人公も、可哀想で気の毒な点は同じですが、そこで終わらず、本人にとっては好きな人のために役に立てた、好きな人を守れたことで幸せだったのでは?と思いました。

前田亜季さんの演技もキャラも、原作を意識しすぎず、原作よりもむしろ親近感があるヒロインづくりに成功していると思います。

ただ、究極の恋の形を強調するのであれば、グロテスクな部分はむしろ抑えたほうが良かったと思います。また、TVのCMなどでも、グロテスクな場面を強調しすぎで、一般の観客は引いてしまうし、その種のマニアに訴えるには中途半端で、もったいない気がしました。



前田亜季さんでよかった! 2007-04-13
私は原作の存在を全く知らず、ただタイトルが「面白そうだから」という理由で映画を観ただけだったのですが、前田亜季さんの大ファンになりました!

とても演技の上手い女優さんということは知っていましたが、前田さんだからこそ過剰にならない自然な笑みや哀しさを表現できたのだと思います。

戦闘シーンでは想像以上のちせの凄まじい破壊力に圧倒されますが、シュウジの彼女でいるときのちせはとてもかわいくて美しく、その表情の変化に驚かされます。

また、サントラもすごく良くて映画を十分に盛り上げてくれたと思います。

このDVDには特に貴重なメイキング映像が満載でとても楽しめますし、また改めて何度も本編を観たくなります。

前田亜季さん自身、相当に悩まれた末での役作りだったということですので、(学生役の彼女が見られるのは最後かも??)役者として次のお芝居に続くよう、心から前田亜季さんを応援したくなる、そんな大好きな作品です!



前田亜季ファン以外は見ないで下さい 2006-10-06
映画を見た時は、原作は未読、て言うか有るのを知らず、だが前田亜季が目当てで見に行く、いきなり札幌が爆撃される、そのシーンが不自然、味方がちせに撃墜されているのにいっこうに機動状態に入らない敵機、それと中盤が最悪、精神的にかなり苦痛だった、最後は149cmのちせが49mにどうやったら変身するのか疑問、エネルギー保存の法則や質量保存の法則を完全に無視している、ブライガーもびっくりだ、ちせは大気圏外で核ミサイルに袋叩きにあって行方不明に会う(はっきりと死んだと描かれていない)続編がありそうな終わり方だった、個人的の見所は、ちせがイージス艦を攻撃するシーン(フリーダムみたい)、AM8:00にちせに向けて核ミサイルが同時に多数発射されるシーンの二つ、だがしかし少なくとも原潜から発射されたトマホークは最高速度M0.75、M2以上で飛行できるちせにあたるはずは無いと思うのだが、それと哲役の渋川清彦はゴリ?
早実の、齋藤祐樹君のプロフィールを教えてください☆★

早実の、齋藤祐樹君のプロフィールを教えてください☆★(続きを読む)



田中将大の情報比較サイト

ジャンクスポーツ 田中将大田中将大 ファンクラブ田中将大 リリーフ田中将大 年俸田中将大モデル斎藤佑樹 田中将大田中将大 オリンピックスポーツ大陸 田中将大田中将大 本田中将大の魔球王バースデイ 田中将大田中将大 ヒーローインタビュー田中将大 ...(続きを読む)



スポンサーサイト